51.鳥類保護章

1 その地方にすむ鳥類10種以上の名称、形態、習性を知ること。(渡り鳥を含む)
2 鳥類の保護、禁猟期及び、禁猟区についての法規を知ること。
3 農業及び林業に害を与える昆虫、雑草の種、または野ネズミなどを捕獲、駆除する鳥類について、その10種以上の名称、形態、色彩、生態、分布を簡単に記述した表を作成すること。
4 3つの異なる生息地(野原、林野、農地、沼沢、川岸など)のそれぞれにおいて、1種以上の鳥の生態を観察し、写真またはスケッチを付した観察記録を作成すること。
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