56.土壌章

1 酸性土壌の検出法2種以上について説明でき、その1種について実演すること。
2 土壌の化学的成分を説明できること。
3 湿土の取り扱いと改良法について説明できること。
4 農耕地の土壌改良法3種以上をあげ、説明できること。
5 次のうち1種について説明できること。
  1. 農耕地または芝生の地力の劣化防止法2種以上
  2. 荒地の再生法3種以上
6 農耕地で5種の耕土を採取し、びん詰めとして標本を作り、採取の場所を記して提出すること。
7 近隣の地形をもとに土壌の崩壊を防ぐプランを立案し、設計図により説明できること。
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