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66.アーチェリー章 |
1 | アーチェリーの安全ルール及びエチケットについて説明できること。 |
2 | 弓と矢について各部の名称、規格(弓の長さ・強さ、矢の長さ)を述べる。その他の用具(アームガード、クイバー、グラブあるいはフィンガータブなど)についても名称をあげ、使用法を実演できること。 |
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次のことができること。
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4 | 基本的な射の各段階(射法8節)について説明し、実演する。主なエイミングの方法(サイト、ポイント・オブ・エイム、ベアボウまたはインスティンクティブ・エイム)、及びアンカーの位置(ハイアンカー、ローアンカー、アパッチ射法)についても説明できること。 |
5 | アーチェリーの楽しみ方(ターゲット、フィールド、インドア、フライト、フィッシングなど)及び競技種目2種以上のルール(ターゲット/ FITA ラウンド、フィールド・ラウンド、インドア・ラウンドなど)について説明できること。 |
6 | 自分の目指す種目において、標準以上の成績をとること。ターゲット競技…30 m、36 射の合計200 点以上(インドア18 mでも可)を基準とする。 |