10,通信章 ※

1 100m以上離れた2点で手旗の送受信ができる。
2 号笛または旗を用いたモールス信号で10文字程度の文章の送受信ができる。
3 追跡記号を10種以上覚える。
4 300m以上の距離に追跡記号を設置し班員を誘導する。
5 救難信号の種類と使い方を説明する。
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