13.読図章 ※

1 16方位と方位角の呼び方を覚え、コンパスで進路を発見する。
2 2万5千分の1地形図を用いて次のことをする。
  1. 図上に示された2つの地点の間の方位角、直線距離、標高差、道路に沿った歩行距離を読む。
  2. 真北と磁北の違いを説明する。
  3. 500m(または1㎞)ごとの方眼を正確に書き入れた地形図により、6桁(または8桁)座標読みを行い、示された地点に到達する。
3 三角点、水準点、標高点、等高線とは何かを知り、三角点または水準点の標石を発見する。
4 コンパスを用い、バックベアリングができる。
5 クロスベアリングの手法を用い、地形図上で現在地を発見する。
6 自分の住んでいる地域にある3つ以上の施設へ地図を使って案内ができる。
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