22.点字章

1 視覚障がい者が社会生活を営む上で生じるハンディキャップを4つ以上あげ、それを改善する方法について述べること。
2 アイマスクを用い、全盲状態で次のア、イの体験をすること。
  1. 家の中で日常生活をする。
  2. 安全確保のための補助者を伴い買い物に行く。
3 点字の五十音(清音・濁音・半濁音・拗音・長音を含む)を覚え、点字板を使って7日間以上の日記または隊キャンプ等の活動の記録を書く(打つ)こと。
4 視覚障がい者の福祉について、自分が今後何をしようとしているか、考えを示すこと。
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